令和元年 Blogスタート!昭和60年生まれ元公務員が綴る自由気ままな日々の記録です。

【市役所勤務】元公務員が教える『公務員が定時で帰る3つのポイント』

※今回の記事は、公務員と言っても「市役所勤務」の公務員
 および 今後市役所職員になりたい方向けの記事となります。


こんにちは。元公務員ライターのくまけん(@kkstuck2)です。

最近、なにかと「働き方改革」が話題ですが、

公務員のみなさん!

定時で帰れていますか?プライベートの時間を持てていますか?

「公務員はどうせ定時で帰っていいよなぁ」とよく言われますよね。

分かります。

実情知っている人も中にはいますが、大抵世間のイメージはそんな感じなのだと思います。

自分も今までくどいくらい何度も言われてきました。
そんなときはいつも言っていました!

「夜の9時とか10時に市役所の前を通ってごらんよ。電気ついてるはずだから。」って。

それでも自分は、市役所職員として勤務していた7年間、
割と「定時で帰ることができていた人間」です。

今回は、市役所勤務の公務員の実情と、
自分が実践してきた
「公務員が定時で帰るための3つのポイント」

について紹介します。

この記事を読んで、みなさんのプライベートが少しでも充実したものになれば幸いです。

1.なぜ公務員は定時で帰ることができないのか

公務員(市役所勤務)の実情

先にも書いたように、
公務員は基本的に定時で帰っていると思われがちですが、
全くもってそんなことはありません。

部署にもよりますが、

割と落ち着いた部署で18時~20時に終わり

忙しい部署(財政担当や福祉系)では、22時~23時に終わることは普通です。

世間の人が思っているほど、早くは帰れないのが実情です。

突発的な業務が多すぎる

窓口業務の担当部署は、1日中ひっきりなしにお客さんが来ます。

その他にも、びっくりするくらい電話が鳴ります。

「市役所に用事がある人って何でこんなにいるの?」と思うくらい。

日によっては、窓口対応や電話対応に追われて1日が終わります。

また、

     ・クレーム対応

     ・議会開催中の議会対応

     ・上級省庁への対応

などのような突発的な業務もかなり多いです。

必然的に閉庁後にしか、自分のしたい仕事や、ペーパーワークができない。

その結果 定時で帰れないんです。

仕事ができる人ほど損をしがち

基本的にクビになることがないので、仕事ができる人に業務が偏りがち

仕事ができる人、早い人にどんどん新しい仕事が回ってきます。

しかも、仕事の出来栄えが収入に比例しないため、モチベーションの維持が難しいんですよね。

では、なるべく定時で帰るにはどうすればいいのか。

2. 公務員が定時で帰るための3つのポイント!

① 同僚と信頼関係を築く

どんな職種でも当たり前のことだけど、

公務員は特にチームワークが必要だと思っています。

「今日は定時で帰るから、もし終わらなかったら後はお願い!」
「明日は休みたいから、何かあったらよろしくね!」って

言える程度まで信頼関係を築きましょう!

そういった同僚がいるのは、かなり心強いですよ。
有給休暇の取りやすさにも影響しますしね。

また、信頼関係が築けているということは、

お互いの仕事内容を適切にシェア・把握できているはずなので、

異動があったときも安心です。

② 自分のイメージを強めに植え付けておく

公務員になった人(なりたい人)はワークライフバランスを充実させたい人が多いと思います。

どうしても行政の仕事がしたくて入庁しました!って人はごく稀です。

「僕は基本定時で帰る人間なんです!」というイメージを植え付けておけば楽です。

某テレビドラマの吉高由里子までとはいかなくても、

「あぁ こいつは定時で帰るタイプの人間なんだな」って思ってもらえれば儲けものですね。

自分の場合、

「19時過ぎたのにまだ帰らないの?大丈夫?」

と逆に心配されるシーンもあったくらいです。

③ 空気を読みすぎずに、自分を貫く

大抵どの部署にも、「帰れるのに帰らない人」が少なからず存在します。

家に居場所がないとか、理由は様々だとは思いますが、
「残業している=仕事ができる」は時代遅れです。

基本的に公務員って、気を使いすぎなくらいまじめな人が多いんですよね。

「帰れるのに帰らない人」に付き合う必要はないです。

空気を読みすぎずに、その日の仕事が終わったら帰ってやりましょう。
メリハリをつけることが大事です。

見ている人は見ているので、早く帰るからといって評価が下がるということはないはずです。

自分も、定時で帰るということでマイナスに感じたことはありません。

【まとめ】公務員が定時で帰る方法

ワークライフバランスを充実させるために公務員になったからには、

  •    同僚との信頼関係を築く
  •  「定時で帰る人間」というキャラクターを浸透させておく
  •    空気を読みすぎて、帰らない人に付き合う必要はない

 

公務員の皆さん。お疲れ様です毎日の心労お察しします。

定時で帰るには、ある程度は自分を貫く必要があるし、
部署や時期によっては難しいかもしれません。

しかし、メリハリのついた職場環境を構築して、
夢のアフター5を実現させましょう!

プライベートが充実していれば、仕事も頑張れますよね!
少しづつ変えていきましょう!

 

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Thank you for reading and see you soon!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。